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共同研究・受託研究制度等に関するQ&A
[産学官連携等Q&Aハンドブックより抜粋(岡山大学教職員用・19.3発行)]
更新日:2007年12月21日

2.産学官連携に関するトピックス

 Q2−1 産学官連携による外部資金獲得者に対する報奨金支給制度について教えてくださ
       い。

  A  平成18年事業年度における外部資金獲得者から報奨金を支給します。
     この制度は,産学官連携により研究者が獲得した共同研究費と受託研究費を対象と
    して,これらの獲得のための活動を評価するとともに,産学官連携活動を奨励する目的
    で定められました。ただし,治験は対象としていません。
     1)報奨金: 一事業年度内に獲得した共同研究費および受託研究費について,受入
             総額が100万円以上の場合に下記のとおり研究代表者に支給されます。

当事業年度の外部資金獲得総額 報奨金の額
5000万円以上 50万円
3000万円以上 30万円
1000万円以上 10万円
500万円以上 5万円
100万円以上 1万円

     2)学長表彰: 一事業年度内に獲得した共同研究費および受託研究費の受入れ総額
               が3000万円以上の場合は,研究代表者に対し学長から表彰状が授
              与されます。
     3)その他: 報奨金支給および学長表彰の時期は,実績のあった翌事業年度の5月で
             す。

      平成18年事業年度報奨制度実施状況


 Q2−2 学内に新設予定のインキュベーション施設について説明してください。

  A  平成19年度に独立行政法人中小企業基盤整備機構によって,岡山大学内に大学連
    携型のインキュベーション施設の設置が予定されております。
     これは,岡山県,岡山市および本学の連携によって,津島キャンパス内に本格的なイ
    ンキュベート機能を有する施設を設置しようとするもので,建物は独立行政法人中小企
    業基盤整備機構により設置されます。生命系の高度な研究を可能にするための,P2レ
    ベルの研究室の設置も検討されています。さらに,起業支援のために,インキュベーショ
    ン・マネージャーを配置し,入居者の支援等を行う予定です。対象分野は,ものづくり・材
    料,バイオ,環境等を想定しており,県内大学のシーズを基に事業を立ち上げて間もな
    い個人もしくは創業希望者等を対象としています。
     ベンチャー企業の創立を計画されている教員は,積極的な活用を検討ください。

      独立行政法人中小企業基盤整備機構(インキュベーション支援)


 Q2−3 津島地区における共同研究等事務の一元化で手続きが変わるのですか?

  A  津島地区における部局に係る共同研究等の事務手続きは,産学連携推進課が所掌す
    ることになりました。これに伴い,津島地区における受入れ窓口が一元化されることで,
    企業側からもわかりやすくなり,また,様々な疑問にも統一した見解で回答ができること
    となり迅速な対応が可能になります。ご理解とご協力をお願いします。


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