TOP > 行事案内 > 平成20年度の行事案内 > 振動リカレント教育 その4
| 最近の回転機械の高性能化に対応するために,機器の設計者や保管管理者は,常に「振動の問題」に直面し,迅速かつ高度な対応を要求されています。そして,機器の振動設計や振動トラブル解決は,関係者の悩みの種とも言えます。 本教育は,振動リカレント教育の一環として,振動理論,振動計測,振動試験の技術を体得した方々に,より高度な対応が要求される回転機械のロータ振動についての知識やトラブルシューティングの方法を身につけてもらうことを目的としています。さらに,振動の改善策としてのつりあわせやロータの基本特性を求める加振試験についても,研修を通じて習得していただきます。 設計やメンテナンスに係わる機械技術者の多くの方々の参加を期待します。 |
| テ ー マ | 『回転機械ロータの振動(研修付き)』 |
| 日 時 | 平成20年12月3日(水) 10:20 〜 17:00 |
| 会 場 | 岡山大学産学官融合センター 2階 会議・研修室 (岡山市芳賀5302) |
| 講 師 | 古 池 治 孝 氏 (岡山大学客員教授) 伊 藤 誠 氏 (新川センサテクノロジ(株) 開発部システムグループ長) |
| 受 講 料 | 無 料 |
| 協 賛 | 岡山県中小企業団体中央会,(財)岡山県産業振興財団, 岡山県工業技術センター,(社)岡山工業会, 岡山リサーチパークインキュベーションセンター |
| 開催案内 および 受講申込書 |
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| 申込書送付先 | ◎岡山大学産学官融合センター 事務担当 Tel 086-251-8460 Fax 086-251-8467 E-mail : center@crc.okayama-u.ac.jp |
| 時 間 | 概 要 | 講 師 |
| 10:20〜10:30 | 振動リカレント教育【その4】を開くにあたって | |
| 10:40〜12:00 | 「1.ロータ振動の基礎」 回転機械のロータ振動を考えるにあたって,検討に必要になる基本的なロータ振動の知識と,それらを問題に適用するにあたってのポイント,考え方,とらえ方について解説します。 |
古 池 治 孝 |
| 12:00〜13:00 | 休憩(昼食) | |
| 13:00〜15:00 | 「2.ロータ振動の計測と加振実験,振動対策の方法」 実験用のローターキットを用いて,軸受台振動および軸振動の計測及びデータ解析の手法を解説し,危険速度の評価や基本的なつりあわせ(バランシング)手法について研修を行います。また,ロータ固有振動数を求めるインパクト加振を実習します。 実習後,関連事項に関して諸討論も行います。 |
伊 藤 誠 古 池 治 孝 他 |
| 15:00〜15:15 | 休憩(コーヒーブレイク) | |
| 15:15〜16:45 | 「3.ロータの振動トラブルへの対応」 回転機械の実機に発生する「強制振動」や「自動振動」のトラブル事例を取上げ,それらに振動の基礎知識をどのように適用するかを説明します。それらを通じて,振動の調査,原因推定,対策など,トラブルシューティングの方法について解説します。 |
古 池 治 孝 |
| 16:45〜17:00 | 全体の質疑応答と,受講者の修了証授与など | 全 講 師 |
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