TOP > 行事案内 > 平成20年度の行事案内 > 振動リカレント教育 その3
| 最近の機器の諸問題には,必ずといってよいほど振動が関与しています。振動問題への対応の基本は,「振動基礎理論を的確に適用すること」と「的確な実験と試験」の併用によって,対照の振動特性を性格に把握し,最適な対策を行うことにあります。 そこで今回は,振動リカレント教育の一環として,「基礎理論」および「振動計測の技術」を体得された皆様に,振動の基礎である「原理,装置や計測器,結果の評価法」を理解していただいた後に,「振動試験の実習」を行うことで,実際の製品に適用できる技術を身につけていただくことを目的として,下記のとおり開催いたします。 なお,併せて最近の優れたデータ解析機器を用いて,構造改良後の振動特性を効率的に推測するビルディングブロックアプローチについての基本も解説いたします。 地元で設計やメンテナンスに係わる機械技術者の多くの皆様のご参加をお待ちしております。 |
| テ ー マ | 『振動試験の基礎(振動試験の実習付き)』 |
| 日 時 | 平成20年9月30日(火) 10:20 〜 17:00 |
| 会 場 | 岡山大学産学官融合センター 2階 会議・研修室 (岡山市芳賀5302) |
| 講 師 | 古 池 治 孝 氏 (岡山大学客員教授) 小 村 英 智 氏 (3DIM技研 代表) 辻 善 夫 氏 (岡山県工業技術センター 計測制御研究室) |
| 受 講 料 | 無 料 |
| 開催案内 および 受講申込書 |
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| 申込書送付先 | ◎岡山大学産学官融合センター 事務担当 Tel 086-251-8460 Fax 086-251-8467 E-mail : center@crc.okayama-u.ac.jp |
| 時 間 | 概 要 | 講 師 |
| 10:20〜10:30 | 振動リカレント教育【その3】を開くにあたって | |
| 10:40〜12:00 | 「1.振動試験の基礎」 機器の振動対策に必要な基本的な振動特性を把握するための振動試験(加振試験)について,その原理,用いる装置,計測器や結果の評価法について解説いたします。 |
古 池 治 孝 |
| 12:00〜13:00 | 休憩(昼食) | |
| 13:00〜15:30 | 「2.加振試験の実習」 インパルスハンマー,フォースゲージおよび振動計を用いて簡単に実施できる「衝撃加振試験」と,正弦波から複雑な加振波形までも再現できる加振器を用いる「加振試験」を,簡単な振動対象を用いて実習し,結果を比較することなどを通じて機器の取り扱いを学んでいただきます。 |
小 村 英 智 辻 善 夫 古 池 治 孝 |
| 15:30〜15:45 | 休憩(コーヒーブレイク) | |
| 15:45〜16:45 | 「3.加振実験における ビルディングブロックアプローチ(BBA)について」 構造を部分に分割して部分ごとの実験データを用いて全体構造を推定する方法,全体データから部分データを差し引いて実験が困難な部分構造特性を求めるなど,製品の開発を効率化するBBAの基本的考え方を,デモを交えて判りやすく解説します。 |
辻 善 夫 |
| 16:45〜17:00 | 質疑応答と討論 | 全 講 師 |
| 今後の開催予定について | ||
| 岡山大学振動リカレント教育【その4】 「ロータダイナミクス(実習付き)」 日時:平成20年12月3日(水) 10:00〜17:00 |
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