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◆岡山大学振動リカレント教育 そのW◆
『回転機械ロータの振動(実習付き)』

更新日 H19.07.31


 最近の回転機械の高性能化に対応するために,機器の設計者や保全管理者は,常に「振動の問題」に直面し,迅速かつ高度な対応を要求されています。そのため,機器の振動設計や振動トラブル解決は,関係者の悩みの種とも言えます。
 そこで今回は,振動リカレント教育の一環として,振動理論,振動計測,振動試験の技術を体得された皆様に,より高度な対応が要求される回転機械のロータの振動についての知識や,トラブルシューティングの方法を身につけていただくことを目的として開催いたします。さらに,振動の改善策としてのつりあわせやロータの基本特性を求める加振試験についても,研修を通じて習得していただきます。
 地元で設計やメンテナンスに係わる機械技術者の多くの皆様のご参加をお待ちしております。

[ ご  案  内 ]
テ ー マ 『回転機械ロータの振動(実習付き)』
日   時 平成19年12月13日(木) 10:20 〜 17:00
会   場 岡山大学産学官融合センター 2階 会議・研修室 
(岡山市芳賀5302)
講   師   古 池 治 孝 氏 (岡山大学産学官融合センター 客員教授)

  伊 藤    誠 氏 (新川センサテクノロジ株式会社開発部
               システムグループ課長)
 
受 講 料 無     料
開催案内
および
受講申込書

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ワードファイル
●開催案内の最後に受講申込書がございます。

申込書送付先 ◎岡山大学産学官融合センター 事務室
  Tel 086-251-8460
  Fax 086-251-8467
E-mail : center@crc.okayama-u.ac.jp


[ プ ロ グ ラ ム ]
時 間 概        要 講  師
10:20〜10:30 振動リカレント教育【そのW】を開くにあたって
10:30〜12:00 「1.ロータ振動の基礎」

回転機械のロータの振動を考えるにあたって,検討に必要となる基本的なロータ振動の知識と,それらを問題に適用するにあたってのポイント,考え方,とらえ方について解説します。
古 池 治 孝
12:00〜13:00 休憩(昼食)
13:00〜15:00 「2.ロータ振動の計測と加振実験,振動対策の方法」

実験用のロータキットを用いて,軸受け振動および軸振動の計測及びデータの解析の手法を解説し,危険速度の評価や基本的なつりあわせ(バランシング)手法について研修を行います。併せて,ロータの固有振動数を求めるインパクト加振の実習も行います。
伊 藤   誠
古 池 治 孝
15:00〜15:15 休憩(コーヒーブレイク)
15:15〜16:45 「3.ロータの振動トラブルへの対応」

回転機械の実機に発生する「強制振動」や「自動振動」のトラブルの事例を取り上げ,それらに振動の基礎知識をどのように適用するかを説明します。それらを通じて,振動の調査,原因推定,対策などトラブルシューティングの方法について解説します。
古 池 治 孝
16:45〜17:00 全体の質疑応答 全講師




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