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◆岡山大学振動リカレント教育 そのW◆
『回転機械ロータの振動(研修付き)』

更新日 H17.09.16


 最近の回転機械の高性能化に対応するために、機器の設計者や保管管理者は、常に「振動の問題」に直面し、迅速かつ高度な対応を要求されています。そして、機器の振動設計や振動トラブル解決は、関係者の悩みの種とも言えます。
 本教育は、振動リカレント教育の一環として、振動理論、振動計測、振動試験の技術を体得した方々に、より高度な対応が要求される回転機械のロータの振動についての知識やトラブルシューティングの方法を身につけてもらうことを目的としています。さらに、しんどうの改善策としてのつりあわせやロータの基本特性を求める加振試験についても、研修を通じて習得していただきます。
 設計やメンテナンスに係わる地元の機械技術者の多くの方々の参加を期待します。

[ ご 案 内 事 項 ]
テ ー マ 『回転機械ロータの振動(研修付き)』
主催 岡山大学地域共同研究センター
協賛 岡山県中小企業団体中央会、(財)岡山県産業振興財団、
(社)岡山工業会、岡山リサーチパークインキュベーションセンター(ORIC)、
岡山大学地域共同研究センター研究協力会
開催日時  平成18年1月24日(火) 10:20〜17:00
研 修 会 場 岡山大学地域共同研究センター 会議・研修室
(車の方はセンター駐車場をご利用下さい)
参加費  無料
定員 30名(定員になり次第締め切ります)
申込方法   e-mailまたはFAXで、以下を記入してお送り下さい。
   (1)参加行事名:『振動リカレント教育 そのT』
   (2)所属機関、企業名  (3)氏名  (4)所属部署、職位
   (5)連絡先(住所、電話、FAX、e-mail)
申込締切
平成18年1月19日(木)
(締め切り後の申し込みは下記に連絡ください。)
参加申込先

 ◎岡山大学地域共同研究センター 事務室
  Tel 086-286-8002
  Fax 086-286-8007
E-mail : center@crc.okayama-u.ac.jp

案内および申込書 ●案内の最後に申込書を添付しています。
PDFファイル(”sindo_4.pdf”、15KB)
エクセルファイル(”sindo_4.xls”、28KB)


[ プログラム ]
時間 研修内容 講 師
10:20〜10:30 岡山大学振動リカレント教育【そのW】を開くにあたって    
10:30〜12:00 「1.ロータ振動の基礎」

 回転機械のロータの振動を考えるにあたって、検討に必要になる基本的なロータ振動の知識と、それらを問題に適用するにあたってのポイント、考え方、とらえ方について解説します。
古池氏
12:00〜13:00 休憩(昼食)    
13:00〜15:00 「2.ロータ振動の計測と加振実験、データ解析の方法」

 実験用のローターキットを用いて、軸受け振動および軸振動の計測及びデータ解析の手法を解説し、危険速度の評価や基本的なつりあわせ(バランシング)手法について研修を行います。
 また、ロータの固有振動数を求めるインパクト加振を実習します。
奥屋氏 他
15:00〜15:20 休憩(コーヒーブレイク)    
15:20〜16:50 「3.ロータの振動トラブルへの対応」

 回転機械の実機に発生する「強制振動」や「自動振動」のトラブルの事例を取上げ、それらに振動の基礎知識をどのように適用するかを説明します。それらを通じて、振動の調査、原因推定、対策など、トラブルシューティングの方法について解説します。
古池氏
16:50〜17:00 全体の質疑・応答 全講師   
講師紹介 古池 治孝 氏 岡山大学地域共同研究センター 客員教授
奥屋 嗣之 氏 新川センサテクノロジ(株)  技術顧問


その他 ご案内
※ 振動技術懇談会のご案内

 岡山大学地域共同研究センターでは、岡山県下企業の技術者の皆さんに対して、振動関連ポテンシャルアップ、機器および製品に関する振動課題の解決能力向上を対象として、振動関連技術のリカレント教育コースを立ち上げます。
※ 参考資料(振動の体系的リカレント教育について)
     PDFファイル(”05keikaku.pdf”、214KB)


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