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◆岡山大学研究シーズ公開講演会◆

更新日 H17.01.24



[ ご 案 内 事 項 ]
◆岡山大学研究シーズ公開講演会◆
岡山大学大学院VBL&地域共同研究センター共催
日  時  平成17年1月28日(金) 13:00〜17:10
会  場 岡山大学 五十周年記念館 大会議室
(岡山市津島中1-1-1)
共  催  岡山大学研究推進・産学官連携機構(知的財産本部)
参加費  無料
講演会要項  PDFファイル(”VBL_04.pdf”、38KB)
ワードファイル(”VBL_04.doc”、57KB)

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連 絡 先

◎岡山大学大学院VBL
   塚本 眞也 (工学部:tukamoto@mech.okayama-u.ac.jp 
              Tel:086-251-8040)
   尾坂 明義 (工学部:osaka@cc.okayama-u.ac.jp 
              Tel:086-251-8212)
   澤田 明勝 (理学部:sawada@cc.okayama-u.ac.jp 
              Tel:086-251-7810)


 ◎岡山大学地域共同研究センター
   藤原 貴典 (地域共同研究センター:takanori@crc.okayama-u.ac.jp 
              Tel:086-286-8006)


[ プログラム ]
時間 講演内容
13:00〜13:05 開会挨拶
大崎 紘一
(岡山大学副学長 地域共同研究センター長 岡山大学大学院ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー長)
地域共同研究センター 共同研究成果発表会
13:05〜13:35 「半導体、液晶製造現場における超高感度金属モニターの開発」
    本水 昌二(理学部・化学科・教授)

半導体,液晶製造工程で使用される高純度薬液中の金属不純物汚染は,製品性能に深刻な悪影響を与えるため,簡易・迅速な計測方法・装置の開発が強く要望されてきた。喫緊の課題である鉄及び銅について,ppt検出を可能とする計測装置(モニター)を開発することに成功した。
13:35〜14:05 「ディジタル回路基盤のEMC実装設計法」
    和田 修己(自然科学研究科(工学部・通信ネットワーク工学科)・助教授) 

岡山大学EMCグループの研究の概要と,会員制産学連携組織『岡山大学EMC実装設計ワークショップ』,および学内COE『高度ディジタルEMC協調統合設計』プロジェクトの概要について紹介する。
14:05〜14:35 「新規医薬品開発に有用な薬理試験について」
    亀井 千晃(薬学部・総合薬学科・教授)

当研究室(薬物作用解析学分野)では,以下の5つのテーマで研究を行なっているが,今回はこれらの研究テーマの概略と共同研究成果の一部を紹介する。
(1)学習および記憶に関する行動薬理学的ならびに電気生理学的研究(2)睡眠障害モデルの作製とこれに及ぼす各種睡眠導入薬の影響(3)キンドリングを用いたてんかんの病態解明と新規抗てんかん薬の開発研究(4)花粉症モデルの作製と新規薬物の開発(5)アトピー性皮膚炎モデルの開発とその応用に関する研究
14:35〜14:45  休憩
岡山大学大学院VBL 第6回シーズ公開講演会
平成16年度大学院ベンチャー助成(学生)受領者授与式
14:45〜14:50 ・小林 秀丈(自然科学研究科 博士後期課程 生体機能科学専攻 1年)
・Sabarudin Akhmad(自然科学研究科 博士後期課程 物質分子科学専攻 1年)
・城崎 由紀(自然科学研究科 博士後期課程 生体機能科学専攻 3年)
・園田 康夫(自然科学研究科 博士前期課程 物質生命工学専攻 1年)
・高橋 聡  (自然科学研究科 博士後期課程 物質分子科学専攻 2年)
・李  貞海 (自然科学研究科 博士後期課程 物質分子科学専攻 3年)
・吉岡 朋彦(自然科学研究科 博士後期課程 生体機能科学専攻 2年)
VBLベンチャー起業室研究開発経過報告
14:50〜15:20 「バイオナノカプセルを用いるドラッグデリバリーシステムの開発」
    妹尾 昌治(自然科学研究科・生体機能科学専攻・助教授)

肝炎ウイルスの表面タンパク質を利用するバイオナノカプセルは,細胞や組織へ特異的に物質を送達する新しいピンポイント標的技術である。副作用のない新薬開発ツールやバイオイメージングなど様々な応用が期待される。
15:20〜15:50 「オオムギゲノム情報を利用した育種システムの開発」
    佐藤 和宏(資源生物科学研究所・助教授)

本技術は,穀物のゲノム全体に存在する遺伝子領域の多型を高効率に解析し,目的の系統をゲノム全体の遺伝子型によって選抜可能とするものである。 
15:50〜16:20 「水だけで機械加工できる電気防錆加工法の開発」
    塚本 眞也(工学部・機械工学科・教授)

機械加工廃液は1,200億円/年の処理費用,また焼却処分による二酸化炭素排出は7,500万トン/年の膨大な量となり,重大な地球環境問題となっている。
本研究では,これを根本的に解決する新技術「電気防錆加工法」を開発した。
16:20〜16:30  休憩
VBL大学発ベンチャー助成(学生)研究経過報告
16:30〜16:50 「分子アクセサリーを活用する不斉シクロプロパン化反応の開発」
    高橋 聡(自然科学研究科・宇根山研究室)

我々がこれまで行なってきた光学活性な含フッ素アミノアルコールを利用する不斉合成反応の開発と,分子アクセサリー(不斉補助基)を利用する不斉シクロプロパン化反応の開発について発表する。
16:50〜17:10 「キトサン−シリケート複合体の人工歯根膜への応用」
    城崎 由紀(自然科学研究科・尾坂研究室)

我々の研究グループでは天然高分子と無機成分を複合化し,柔軟な生分解性有機−無機複合体の合成に取り組んでいる。キトサン−シリケート複合体に関するこれまでの結果と金属チタン表面へのコーティングの検討に関する結果を報告する。 


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