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 岡山大学では、文部科学省・平成18年度科学技術振興調整費『先端
融合領域イノベーション創出拠点の形成』プログラムに採択され、『ナノ
バイオ標的医療の融合的創出拠点の形成』事業を実施してきました。
(平成18〜21年度)。平成18年に『ナノバイオ標的医療イノベーション
センター:ICONT(Innovation Center Okayama for Nanobio-targeted
Therapy)』を産学連携学内特区として設置し、ナノテクノロジーとバイ
オテクノロジーの融合による『ヒトに優しい標的医療』の実現を協働企
業7社(延べ11社)とともに目指してきました。平成20年6月からは、学長
が直轄する教育研究プログラム戦略本部のプロジェクト研究のひとつ
として実施されており、平成22年4月以降も協働企業とともに研究、開
発を機動的に展開しています。引き続き、急速に高齢化が進む日本の
喫緊の課題である『がん医療の革新』に向けて、岡山大学発の『REIC
遺伝子医薬』を核として、『革新的キャリアシステム』と『分子標的プロー
ブ』との融合による『21世紀のナノマシーン』の創出を目指すとともに、
動脈硬化などの生活習慣病に対する革新的標的医療へと展開して
いきます。平成21年度には、ICONTの成果を基盤として、地域産学官
研究拠点整備事業が新たに採択され、岡山県、産業界、近隣の他大
学と共同し、近未来の医療イノベーションを実現する分子イメージング
を中心課題とする『おかやまメディカルイノベーションセンター:OMIC
(Okayama Medical Innovation Center)』が設立されることになりました。
 本学では、ICONTを新たに『イノベーション創出特区』 と位置づけ、
学内COEプロジェクトとして支援するとともに、新設されるOMICの中核
事業としてこれらを一体的に運用し、中四国、さらには日本、アジアに
おけるナノバイオ標的医療におけるイノベーション創出拠点として発展
させる努力を払って参ります。


※本事業では「ナノバイオ標的医療イノベーションセンター」のロゴ
  マークを様々なバリエーションで作成し 使用しています。



        2011年9月27日(火)
     第11回 遺伝子治療推進
       産学懇話会 開催



        2011年6月1日(水)
     平成23年度 特別電源所在県
       科学技術振興事業 採択



        2011年4月27日(水)
     おかやまメディカルイノベー
       ションセンター(OMIC) 開所



        2011年2月18日(金)
     アジアンスタディ岡山’11 開催


        2010年12月3日(金)
     悪性胸膜中皮腫に対する
       REIC遺伝子治療臨床研究
       学内審査委員会に申請


        2010年9月3日(金)
     Prof. Steven Albelda 講演会


        2010年3月25日(木)
     特許実施許諾調印式 開催

    
 ※画像をクリックするとPDFが開きます。
 

  本事業は「医療先進県おかやま」の推進するメディカルテクノバレー構想の中核事業のひとつです。詳しくは新たな医療産業の
    創出を目指す、産・学・官の連携組織 「メディカルテクノおかやま」発行のメディカルテクノ・フロンティア(パンフ レット)をご覧下さい。

  ナノバイオ標的医療の融合的創出拠点事業は、文部科学省によって平成18年度から開始された「先端融合領域イノベーション
   創出拠点の形成」事業において、岡山大学が提案して採択された「ナノバイオ標的医療の融合的創出拠点の形成」事業を出発点
   としています。“ポスト”スーパーCOE(中核的研究拠点)に位置づけられ、第3期科学技術基本計画が最も重視するイノベーション
   創出にあたり、全国46件の応募の中から採択されて出発したものです。

  平成22年度の協働企業:日東電工株式会社、イーピーエス株式会社、オンコリスバイオファーマ株式会社、桃太郎源株式会社、
   株式会社島津製作所、株式会社医学生物学研究所、日本メジフィジックス株式会社
 


  




岡山大学 「ナノバイオ標的医療イノベーションセンター」 戦略企画室
 
〒700-8558 岡山市北区鹿田町2-5-1  TEL:086-235-7548(ダイヤルイン) E-mai: